Recruit 求人情報
創業当時は製造現場の中心
現在は多職種で女性が活躍
女性が活躍できる製造現場が整う
まねきや硝子は、女性が躍進する製造会社を目指し、近年力を入れて積極採用、積極育成を行っています。また現在、会社全体の働く環境の充実を追求する管理職も女性です。
ここでは、製造業の営業職や管理職に女性がまだまだ少なかったときからまねきや硝子を見つめ続けてきた専務取締役のインタビューと共に、現在、まねきや硝子で営業職として働く社員のインタビューから、働く女性の本音を聞きます。
Recruit
- 働く女性
interview
製造、事務、営業、総務・経理、そして経営へ。
「会社は、やっぱり“人”だと思うんです。」
専務取締役 インタビュー
約40年にわたり、まねきや硝子のさまざまな仕事に携わってきた専務取締役。
「女性だから」ということを特別視するのではなく、一人ひとりの個性や強みを見つめ、その人が力を発揮できる場所をつくること。そして、自身も立場や年齢に関係なく、人から教わる姿勢を忘れないこと。
製造業の現場で長く働き続け、現在は経営に携わる専務に、仕事、人、そして女性が働くことについて聞きました。
- Q. これまでの経歴を教えてください。
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約40年前、現社長の配偶者としてまねきや硝子に入り、工場の製造現場を支える事務の仕事からスタートしました。
その後は製造現場、総務などを経験し、二人目の子どもを出産した後は営業事務へ。そこから営業部長を務めるなど、本当にさまざまな部署や仕事を経験してきました。
総務・経理では経営に関わる仕事を学び、さらに、それまで経験していなかった専門分野である積算業務にも携わりました。
振り返れば、まねきや硝子の仕事を一つの方向からではなく、製造から営業、管理、経営まで、基礎から一つずつ学んできた約40年だったと思います。現在は専務取締役として会社経営に携わっています。
- Q. 仕事をするうえで、大切にしていることは?
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一番は「チームワーク」です。
人は何か成果を上げると、つい「自分の力でできた」と思ってしまいがちです。でも、約40年間仕事をしてきて感じるのは、決して一人の力だけではないということです。周りにいるたくさんの人の力があって、初めて仕事は成り立ちます。
私は社内のさまざまな部署を経験してきましたが、どれだけ長くまねきや硝子にいても、初めて担当する仕事や知らない分野はあります。
そんなときは、相手が自分より年下であっても関係ありません。「教えてほしい」と素直にお願いします。
立場に関係なく教え合い、助け合える関係をつくることが、やがて部署の絆になり、強いチームをつくっていく。その積み重ねが、良いスタッフを育てることにもつながると思っています。 やっぱり、会社は「人」なんです。
- Q. 採用では、何を見ていますか?
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私はよく、履歴書の「行間を読む」と言っています。
書かれている学歴や職歴だけを見るのではなく、「なぜこの仕事を選んだのだろう」「この時期にはどんな生活をしていたのだろう」と、その人がこれまで歩んできた人生まで想像しながら見るようにしています。
仕事だけが人生のすべてではありませんし、反対に、家族やプライベートだけがすべてでもありません。
これまでどんな選択をして、どんなふうに仕事や人生と向き合ってきたのか。履歴書の行間を丁寧に見ていくと、その人らしさや仕事に対する姿勢が少しずつ見えてくると思っています。
- Q. 女性の復職については、どう考えていますか?
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私は自分自身も子どもを育てながら仕事をしてきたので、特に女性の復職については積極的に考えています。
もちろん、仕事そのものに男女の差はありません。
ただ、子育てをしている時期には、「できるだけ子どもと一緒にいたい」と考える方がいることも、自分の経験からよく分かります。
育児休業という制度だけですべての家庭の希望がかなうわけではありません。一度仕事から離れ、子育てがひと段落してから、もう一度仕事に戻る。そんな人生設計があってもいいと思っています。
実際に、まねきや硝子には約10年のブランクを経て復職し、現在も活躍している女性スタッフがいます。
「一度辞めたから終わり」ではなく、その人がまた働きたいと思ったときに戻ってこられる会社でありたいですね。
- Q. 「適材適所」も大切にされているそうですね。
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昔は、一つの会社に入ったら、一つの部署、一つの専門職で長く働くという考え方が今より強かったと思います。
でも、長く多くのスタッフを見ていると、「この人は本当は別の仕事のほうが力を発揮できるのではないか」と感じることがあります。
本人自身が何となく違和感を抱えながら仕事を続けている場合もあります。
そんなときには、思い切って人事異動を提案することもあります。
仕事や部署が変わったことで、それまで本人自身も気づいていなかった才能が発揮されることは、実際にあります。
最初に任された仕事だけで、その人の可能性を決めてしまわない。その人が一番力を発揮できる場所を考えることも、会社の役割だと思っています。
- Q. どんな職場でありたいですか?
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「失敗を恐れなくていい職場」でありたいと思っています。
本社は大阪ですが、名古屋や静岡、岐阜など、各地に拠点があります。そこで何かあったと聞けば、たとえ些細なことであっても、私はできる限り現地へ行くようにしています。
話を聞いてくれる人が一人増えるだけでも、スタッフの安心につながると思うからです。
失敗そのものをなくすことよりも、失敗したときに相談できる人がいること。「何かあっても話せる」と思える環境をつくっておくことのほうが大切だと思っています。
安心して挑戦できる環境があれば、人は失敗を必要以上に恐れず、新しい仕事にも向かっていけます。
- Q. 最後に、働く女性へ伝えたいことは?
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良い意味でも悪い意味でも、都合よく「女性だから」と考えることはありません。
仕事に向き合う姿勢や得意なことは、一人ひとり違います。まず大切なのは、その人自身の個性や強みだと思っています。
そのうえで、女性ならではのきめ細かさや、人への目配り、気配りが、仕事の中で大きな強みになることもあります。
それを「女性だからこうするべき」と決めつけるのではなく、一人ひとりが持っている強みとして、きちんとキャリアにつなげていける。
まねきや硝子が、そんな会社であることを私は誇りに思っています。
